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現在の住宅ローンの減税は?

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景気がなかなか上昇しないなか、政権交代など政治も不安定な今。
住宅ローンを利用中の人は、減税がどうなっているのか?とても気になるところだと思います。
2010年以降の住宅ローン減税についてみていきます。

住宅ローン減税は、購入した住居に入居した時期により、最大控除額に違いがあります。
また、所得税の減税制度なので、毎年の所得税、住民税によっても減税額に違いが出るのです。
住宅の種類によって控除額に違いがあります。
一般住宅の場合、控除期間は10年で、控除率は住宅ローン対象残高の1。
0%です。
長期優良住宅の場合は、控除期間は同じく10年、2010年と2011年の控除率は住宅ローン対象残高の1.2%で、2012年、2013年は1.0%です。
入居した時期によって控除額が減っていく制度になっているので、注意が必要です。
一般住宅の場合、入居が2010年までは最大控除額が500万円ですが、その翌年から100万円ずつ減額されてしまいます。
長期優良住宅では、2011年までは最大控除額は600万円ですが、2012年では400万円、2013年では300万円と減額されます。

次に、減税を受けるための条件です。
減税を受ける年の所得金額が3000万円以下であること、住宅取得後6ヶ月以内に入居し、引き続き住んでいること、民間金融機関等からの借入があること、返済期間が10年以上であること、住宅が中古の場合は築年数が20年以内であること、登記上の床面積が50平米以上であること、などです。

年収や借入金額が多いほど、減税額も多いようで、年収と借入金額によっては2011年に入居するよりも、2010年に入居した方が減税に有利なケースもあるようです。

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