住宅ローンの借り換えとは?

住宅ローンの借り換えという言葉を耳にしたことはありませんか?今借入をしている住宅ローンよりも、さらにお得な商品を見つけたら、別の金融機関で借入をしなおすことができるのです。
では、どんなケースであれば借り換えが有効でしょうか?また、どの様なメリットがあるのでしょうか?
借り換えをする際、重要なのはその目的です。
何のために借り換えをするのかをはっきりさせておく必要があります。
・ 返済額を減らしたい…借り換えの効果がわかりやすいのは、全期間固定金利型です。
現在の借入より低い金利のものに借り換えができれば、毎回の返済額、総支払額を減らす事ができます。
ただし、この時かかる諸費用などのコストを含めても総支払額が減らせるかどうかが鍵になります。
もし、住宅金融公庫等の住宅ローンで、団体信用生命保険を別に支払っている場合は、銀行ローンに借り換える事により、この保険料の支払いがなくなりさらに効果が期待できます。
総支払額が軽減できるかどうかは、現在のローンと同じ金利タイプで比べるとわかりやすいでしょう。
・ 金利上昇のリスクをなくしたい…変動金利や3年固定などを選択し、金利の見直しによって返済額が増えてしまったという人も多いでしょう。
将来の金利上昇が心配な時は、残りの返済期間を固定するようなものに借り換えるか、現在の固定期間よりも長い固定期間のものに借り換えることを検討してみましょう。
しかし、この場合の借り換えは、現状の返済額がアップしてしまう可能性もあります。
固定金利期間の終了まで待ってから借換えをと考えている人も多いようですが、その時点での金利が重要なのです。
固定金利期間終了時には金利が上がっている可能性もあります。
金利の低い時点で早めに切り換えるのがポイントです。
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