無理せずに支払える返済額は?

住宅ローンを検討したとき、いくら借入できるか?と考えます。
金融機関から借入できる額は、相談すれば計算してくれますし、インターネット等のシュミュレーションでも計算できます。
もう1つ重要なのは、無理なく返済できる額はいくらなのか?という事です。
借入れできる額は年収を元に計算されますが、年収は同じであっても、年齢や家族構成、ライフスタイルや価値観などの違いから、住宅ローンへ回せる額は人それぞれです。
いくらなら無理せずに返して行けるか?を考えなければなりません。
毎月の返済可能額=(①-②-③-④)÷12ヶ月
① 収入…年間の手取り額のことです。
ボーナスがあればプラスして計算します。
最近1年間の給与明細などから計算すれば、正確な数字が把握できるでしょう。
② 住宅費以外の支出…賃料などの住宅費以外の支出の1年分を計算してみます。
家計簿をつけていない場合には収入額から昨年1年間に増えた貯蓄額を差し引き実際に使った金額を調べます。
③ 住宅を購入した場合の年間維持費…住宅を購入すると、固定資産税や都市計画税、マンションを購入した場合には管理費、修繕積立費、共有施設の使用料などの費用がかかります。
これらの金額は必ずチェックしておきましょう。
また、住宅を購入した場合、賃貸の時よりも面積が広くなることが多く、光熱費も高くなる事が予想されますので、見込んでおきましょう。
④ 教育費等…子供の教育費が増加する、老後の資金計画等、将来に向けた貯蓄など住宅ローンを返済していても、貯蓄が必要です。
これらを計算して、返済可能額を割り出してください。
- 次のページへ:頭金はどのくらい必要?
- 前のページへ:資金援助を受ける方法
今日のお勧め記事 ⇒ 三井住友銀行の住宅ローン
三井住友銀行の住宅ローンは、他の都市銀行に先駆けて、店頭に足を運ばずネットで申し込む「ネット専用住宅ローン」を開始。 金利は若干高くなるものの、 多忙の人や近くに三井住友銀行が無い人から指示を受けています。 繰り上げ返済も、インターネットバンキングなら手数料無料、住宅ローンを利用中なら、ATM手数料無料などのサービスもあります。 借入から融資までネットでできる「ネットdeホーム」を詳しく見て行きましょう。 借入の条件は以下の通りです。 ・ 借入時の年齢が満20歳以上満70歳
当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。

